離乳食を始めるときに、まず悩んでしまうのが、離乳食の進め方ですね。

 

本やインターネットなどを見ても、様々な意見があるので混乱してしまいますよね。

 

育児書やその他の情報というのは、あくまで目安なので実際に進める際には、子どもの成長度合い、体質、性格などによってやり方も変わってきます。

 

基本的な進め方やNGとされることを学んだなら、後は赤ちゃんの様子を観察しながら進めていきましょう。

 

離乳食では、本の通りにいかないことがほとんどなので、気持ちに余裕をもって「少しずつ進めばよい」という考えで臨みましょう。

 

・離乳食の基本的な進め方

 

赤ちゃんの消化器官は、まだ未熟なので負担がかかり過ぎないように、またアレルギーを防ぐ上でも、与える量と食材の種類を少しずつ増やすというのが基本になります。

 

特に肉や卵などタンパク質を含む食材を与える際には、注意が必要になります。

 

その点さえおさえておけば、赤ちゃんが嫌がって食べないために本に書いてある通りの計画にならないとしても、あまり気にしないことです。

 

新しい食材を試す場合には、以下のようなことに気をつけましょう。

 

・万が一、体調に変化があったり、アレルギー症状が出た場合のために、新しい食材は病院が受診可能な曜日や時間帯に与える。
・新しい食材を与える時は、全体量は増やさないようにする。例えば、これまでお粥小さじ3だったなら、新しく野菜を与える場合に、お粥小さじ2と野菜小さじ1にする。

 

・進める際の注意ポイント

 

・食物の固さを赤ちゃんのそしゃくの発達にあったものにすること。
月齢に応じてすりつぶすなどして固さを調整します。
・必ず加熱したものを与る。
赤ちゃんは細菌に対する抵抗力がとても弱いためです。
・脂肪分の多いものや塩分の多いものは、消化器官や他の臓器に負担となるので控えめにします。

 

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